カードマジックテクニック 「リフル・シャッフル」

手際よくシャッフルされてゆく、マジシャンの手の中にあるカードたち。そんなテクニックの中の一つで「 リフル・シャッフル」と呼ばれるテクニックがあります。初めて耳にしてマジックに詳しくない方は「?」と鳴ってしまう方も多いかもしれません。しかし、このテクニックは基本的なカードマジックをする上で、とても重要で欠かせないと言っても過言ではないものなのです。では一体、どのような手法なのでしょう?
まず、一組のカードを同じ分量くらいに二つに分けて持ちます。次にカードが反り返らぬよう、パラパラと二つのカードを混ぜ合わせるように落として行きます。これをリフルする(カードをはじく)と言います。次に真ん中で重なった上の部分を山形に反らし、一番上を親指で抑え、上のカードを下のカードの束にリフルし、カードを揃えて「リフル・シャッフル」は完了です。
このシャッフルの仕方が欠かせないカードマジックの一つに、「トライアンフ」と呼ばれる、表と裏がバラバラのカードが一瞬で同じ向きに変わるというものがあります。トライアンフをする場合、「リフル・シャッフル」の仕方が通常とは微妙に変わり、タネを隠す組み方になってきます。「混ぜているように見せかける」ような、少し高度なテクニックが混ざり、初心者は成功させるのに何回も練習しなければなりません。もし、もっと詳しく知りたい方は無料動画サイトなどでシャッフルの仕方が動画で見れたりもしますので、参考になさってみてはいかがでしょうか。